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  • 執筆者の写真H澤

2021-7-18(日)山ばっか班の平地サイクリング

更新日:2021年9月8日

自分探しの旅をしていたH澤です!(ウソ1)

みさかで会わない皆さん、お久しぶりです。

サイクリング日記を作成しなくなって2年以上になりますかね…

全国5万人の女子中高生ファンのみなさん(ウソ2)、大変お待たせしました。

無理のない範囲で、サイクリングを楽しんでいる様子を綴っていきますので、温かい目で見てやってください。


本日の集合も、みさかに午前8時30分。

参加者は、いつものメンバー4人とスイーツ好きのO木さん。

ヘルシーロードを弱い追い風に押されて北上。

見沼元圦公園で休憩後は

利根川CRを武蔵大橋から刀水橋へ

追い風だし視界が開けて気持ちいいから10kmの距離があっという間。

刀水橋を左折して県道341号線へ。

妻沼聖天山の貴惣門を過ぎたら交差点を右折して、縁結び通りに在る〈大福茶屋 さわた〉に到着。

蔵造りの建物内は落ち着いた雰囲気で、ランチと熊谷名物 雪くま がいただけます。

ランチメニューは①ぶっかけとろろ熊谷うどん(冷)

        ②ゴロゴロとろろキーマカレー

        ③モリモリ角煮丼 とろろ付き

悩んだ末、I田さんと私が③で、4人が①に決めました。

まずはお通しに、漬物と梅ジュースが。

これが予想外に美味しくってさ、梅ジュースは1リッターくらい飲みたいって思ったもん…

この店、予約しておいて正解でした。

予約の11時ちょうどに入店した後、瞬く間に満席に。

だから、ちょっとの待ちがあって昼食とご対面。

角煮は超やわらかで、とろろと合わせてごはんを口に含めば幸せな気分になれます。

うどんは、山ばっか食いしん坊のAドゥーさんによると、出汁がめちゃくちゃ美味いって。

次回はうどんを食さねば!でも、季節でメニューは変化するみたいです。

食後はお待ちかねのデザート!(^^)!

別腹なのは女子だけではありませんからーーーッ!

熊谷は、雪くま(かき氷)で有名ですが、定義としては、

・熊谷のおいしい水を使った貫目氷を使っていること。

・氷の削り方に気を遣い、雪のようにふんわりとした食感であること。

・オリジナルのシロップを使っていること。


能書きはいいからさッ、はやくはやく!

これが、さわた名物 ちーずの雪くま です。

いちごジャムにフローズン苺が乗って、白いのは生クリームではなくクリームチーズ!

中心の氷の中には小さく切ったいちごケーキ、その下には乳白色に輝く練乳。

ああっ、濃厚なクリームチーズとイチゴの甘さ&酸味の素晴らしきハーモニー…

漢 I田は、定番の宇治金時を練乳なしで召し上がり。

豆しばポチ なんてカワイイ雪くまもあります。

満腹で店を出たあとは聖天さまを参拝(H部さんは初めてだってんで、国宝も見学)

参拝後は、灼熱の県道341号線を熊谷駅へむかって走り、荒川CRへ。

あまりにも暑いんで休憩を多くとりながら進み、16時前にみさかへ帰着しました。

参加のみなさん、お疲れ様&ありがとうございました。

熊谷の雪くまは、趣向を凝らした全30店舗もあります。

また違うお店を訪れてみましょう。

違う意味でも”熱いぜ 熊谷!”

走行距離 約88km


次回は、第2回 秩父三十四札所巡りです。

乞うご期待!


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