6/9月曜サイクリング
- misaka-cycle
- 4 日前
- 読了時間: 2分
暑くなりそうな空模様の中、参加者は8人と満員

菖蒲支所~見沼代用水~騎西城を経て、總願寺近くにある不動岡公園で休憩 メタセコイヤの木陰とスイレンの緑、その可憐な花が涼しそうだ





R125を潜って右折、東北道を潜って浮野(ウキヤ)の里へ

けやき並木遊歩道を通って

花菖蒲園へ
まだ満開には早いが「あやめ祭り」があるらしい
花しょうぶはアヤメ科だから「あやめ祭り」か?





モヤモヤしながら中川を越えて、K84沿いにある「みょうとうどん」に11時到着 開店は10:50なのにすでに満席 名前を書いてしばし待つことに


ほどなく呼ばれて入店 広々とした座敷の大きなテーブルに着座


箸箱に書かれたうどんの量 もり350g 大もり500g もり二重700g 特盛1000gを参考に注文

まずは、香り豚バラ肉を使った肉ねぎ汁うどん極みの大盛りが配膳され、

次は、当店名物の肉ねぎ汁うどん

加須地粉あやひかり使用の麺は透き通るように白く、コシもほど良くのど越しも抜群 汁もしっかりしていて自分史上、3本に入る美味しさでした
あっという間に完食 ごちそうさまでした
恒例の集合写真は、店前には大勢の入店待ち人がいたので、隣接する北平野稲荷神社で撮る


ちょうど12時 帰るにはまだ早いので、利根川堤防に上がりカスリーン公園へ 1947年(昭和22年)9月に発生したカスリーン台風よって、このあたりの堤防が350mに渡って決壊、その大災害を忘れないようにと造られた公園で、計らずもちょうどスーさんと同じ年月が流れました


通りすがりの看板、加須市大利根地域は、作曲家下總皖一の生まれ故郷であり、
加須市は童謡のふる里でもあり、童謡「たなばたさま」もここで生まれたのかな?

見沼代用水から菖蒲支所で最後の休憩

花々がキレイに咲き誇っていたがその名は知らない
青い花はヒエンソウ(飛燕草)とGoogleは言っている



帰着は14時 距離の割には疲れたサイクリングだった
走行距離63km K野
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